しょうまに「今日、アップでゼットそばで教えてくれた選手は広島ガス、地元の選手だよ」というと、「試合見に行って応援したい」と言っていました。
僕はプロ、実業団はこれが全てだと思います。
プレーで見せることは当たり前です。
そしてもう一つは、自分の応援団を増やすことだと思います。
今のバドミントンで足りない所は、ココです。
今日、サインをもらって、話が出来た選手は、やっぱり応援したくなります。
そのアピールを選手がもっと知ると、バドミントンは、もっといいものになります。
「試合勝つから応援してね(笑)」これでいいんです。
ともう一つ、大会の度に選手、チームのユニフォーム、グッズを売る。
これも営業活動、ファンうを作るチャンスです。
田中信雄