僕はそういうバドミントンを求めます
この子「今伸びるな」と分かっていて、
何も言わずにそっとしておく勇気は、僕にはないんです。
自分のチームでなくても、伸びる子には頑張ってほしいんです。
これは大人も同じです。
僕は「出来ていない」を「出来る」に戻すんです。
「直す」「変える」といういい方よりも「戻す」の方がいいかな。
マンツーマンで、取りあえずでいいんです。
言っていることを、そのまましてみてください(*^-^*)
ってことなんです。
そのままやってもらって、僕のイメージをいったん押し付けます。
僕の好きなバドミントンをしてもらいます。
その上で、選んでもらえればいいんです。
何が正解で、どれが正解なのかは、分かりません。
分かりませんが、試合で戦える基準まではあげます。
そこから、やっぱりこっちの方がいい、
というのは別にいいんです。
僕の好みのバドミントンを押し付けるつもりはありません。
ただ、本気で勝たせたい人には、
申しわけないですが、押し付けます。
何故なら、勝たなければいけないからです。
趣味でいいのか、試合で勝ちたいのか、
それは僕には分かりません。
ただ、ネットにかけない、アウトにしない、ミスをしない。
は当たり前です。
その上で、緩急とコントロールこそが絶対に必要です。
僕はそういうバドミントンを求めます。
そういうバドミントンが僕は当たり前だと思っています。
田中信雄