９：００ 受付け
あいさつ
ストレッチ
自己紹介ゲーム(シャトル５個)自己紹介ジャンケン
勝ったらもらえる
保護者の方も参加
休憩・コート作り
１０：００ 手投げノック・ノック(ネットを越してみよう)
ヘアピン
１１：００ ラリー
１１：３０ 先生と試合／出来る子は１ミス試合(３連勝で１勝)４年生以下 は２ミス
１２：００ 休憩
１２：４５ コートに入ってもＯＫ
１３：００ ミニ大会
Ａ・Ｂ全面、Ｃ半面８クラス。１クラス６人～７人。１１点。
一番下の１年生は、先生とラリー、３回チャンスで、
一番多くラリー出来た子が優勝。各クラス３位まで賞状あり。
１５：００ ストレッチ
表彰式
あいさつ
感想・・・
初心者ということもあり、最後まで体力、集中力など持つのか心配でしたが、「えーもう終わり。もっとバドミントンしたい」という声や、笑顔まんてんの子も多く、安心しました。
今回気を付けたことは、体育館からトイレまでが離れており、人数確認を徹底しました。
各学年ごとに分け、各学年の人数を、先生、参加者みんなで確認し、各学年の参加者が、ちゃんと揃っているかを確かめました。
講習会では、ケガをしないことはもちろん、人数確認も大切です。
その上で、「バドミントンを楽しむ、笑顔にさせる、上手くなる」になります。
「大切な参加者の子どもをお預かりしている。安全確認」
これが、講師や先生が一番大切にすることです。
田中信雄
