瞳キラリ・・・
言われてやるんじゃなくて、
自分からやる練習は、瞳キラリします。
指導者は、練習メニューや上手くするために、
いろいろ指導しようとします。
だけど、それが選手とぴたりと合うかは分かりません。
もちろん、管理できる立場での話ですが、
時には、選手がどんな練習をするべきかを考えさせて、
練習を組むことも必要です。
プラス、プラス、プラスになるように(*^-^*)
どんな練習がしたいのか、どんな練習をするべきなのか、
選手がしっかり理解していれば、
指導者は、アドバイザーになったり、練習パートナーになったり、
見守る立場になったりします。
指導者と選手は同じ立場。
その中で、いい成果、いい結果、満足度が、試合後に達成できると、
いい関係なんだと思います。
田中信雄 入力H