田中バドミントンクラブ広島

にこにこ・楽しく・笑顔で・バドミントンを楽しもう

平等性・・・

平等性・・・

 

指導している中で、平等に指導するとは、

その子その子に合わせた練習をさせてあげることです。

みんな一緒は、平等なように見えますが、

実はそうではありません。

 

ノックも、20本でちょうどいい子もいますし、

30本でちょうどいい子もいます。

学年や力量、そういうとことを考慮して、強度や本数を変えるのも、

実は大切なんです。

 

外から見ている保護者が、納得いかなかったら、

実際に体験してもらえばいいんです。

 

我が子がどれだけ頑張っているか分かるはずです。

 

平等って、同じだけやることではなく、

その子その子に合わせた練習をさせてあげることです。

 

教える方も、本数も強度も言うことも同じだと、楽です。

これが違うからこそ、教えるのも大変なんです。

だから、楽しいんです。

 

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