田中バドミントンクラブ広島

にこにこ・楽しく・笑顔で・バドミントンを楽しもう

「あげてはいけない点はあげない。0で勝てる相手には0で勝つ」・・・

ゲームつくり・・・

 

格下相手だと、そのゲームはコントロールできる。

その差が大きいほど、0に近い点になります。

 

自分ができること

自分ができないこと

相手ができること

相手ができないこと

それを考えると、どこにどんなショットを持っていけば、

得点されず、得点できるのか見えてくる。

 

そこに焦りやミスショットはないと思う。

がしかし、それができない子は、余裕を見せながらも、

相手に点を与えてします。

それが公式戦でも出てします。

 

「あげてはいけない点はあげない。0で勝てる相手には0で勝つ」

これが、田中先生の名言だ。

 

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