田中バドミントンクラブ広島

にこにこ・楽しく・笑顔で・バドミントンを楽しもう

ネット前・・・〇〇になる

ネット前・・・〇〇になる

ネット前は、いかになる?

ネット前は、タコになる?

答えは、イカになったり、タコになったり、カニになったりしましょう。

 

子どもたちに伝えるとき、みんなが知っているぬいぐるみで説明すると、

瞳をキラキラさせて、食いつくように聞いてくれます。

 

イカさんやタコさんは、どこにシャトルが来ても、全部取っちゃうイメージで、

カニさん足でサイドステップ、

カニさん手で肘を上げると、ラケットも上がって、プッシュ、プッシュ、プッシュ。

イカさんや、タコさんみたいに、粘り強く、ヘアピンや羽あげ、

ドライブやスマッシュ、クリアーなんかも打ってみよう。

 

指導は、選手が瞳を輝かせて、見て、聞いて、考えて,マネして、

やってくれることが大切です。

 

そしてカービイのいいところは、何でも吸収しちゃいます。

なんでもコピーしちゃいます。

 

みんなも、「いいなぁ」と思う子とは、コピー、マネしてみよう。

なんて言うと、「わかった、やってみる」って笑顔になったりします。

 

瞳キラキラが大切です。

 

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