強化練習・・・
１６時～１９時
①あいさつ・ストレッチ・アップ
②基礎打ち
③ダブルスいろいろ講義
④ダブルスゲーム
ダブルス大会に向けての練習。
楽しむために、ダブルスになるために、勝つために、
言葉や声をパートナーに伝えよう。
初めは出来なくても、徐々にできるようになります。
こんな時、選手、保護者、コーチが三位一体になる。
試合は声や言葉をかけないと勝てません。
みんなで、それが出来たらいいね、それがかっこいい、
みんなで勝ちに行こうよ、という言葉がけや気持ちになる。
子どもって、親に流されます。
結構、親の顔を見ています。
叱らない、怒らない、だけど、出来ると信じて応援する。
出来るよ、やろうよ、頑張ってみようよ、
コーチの言っていること、やってみようよ。
となると、勝ちに近づきます。
出来ない、と親が言えば、子どももそう思います。
特に小学生はそんなものです。
バドミントンに関したは、教え子はみんなできると信じています。
その子全てに対しては、保護者は信じてあげる方がいいです。
一緒に練習してみましょう。
ものすごく頑張っています。
どの子も一緒です。
だから、出来なくていいよ、出来ないよ、
なんて言わない方がいい。
どの子もできます。
どの子も頑張っています。
親はわが子を諦めない。
選手も自分を諦めない。
指導者も教え子を諦めない。
みんなみんな、本当に頑張っています。
入力H
