つないで、しのいで、置きに行く・・・
超攻撃型バドミントンが好きですが、
強くなればなるほど、攻撃できる場面が減ります。
攻撃するためのショットが大切になります。
単純に、いいスマッシュ、いいプッシュ、いいカットを打たせなければ、
そう簡単に決められることはありません。
いい〇〇を打たせない、打たれないポイントにシャトルを持っていけば、
持っていければ、勝利に近づきます。
つないで、しのいで、置きに行く・・・
この3つのショットを確実にミスしないことは、
とても大切だと思います。
そして、この3つのショットの先に攻撃がちゃんとあることが大切です。
守るための
つないで、しのいで、置きに行く・・・
ではなく、
攻めるための
つないで、しのいで、置きに行く・・・
です。
ジュニア選手のみなさんから意識してやってみよう。
入力H