田中バドミントンクラブ広島

にこにこ・楽しく・笑顔で・バドミントンを楽しもう

やってみよう・・・

やってみよう・・・

 

基礎打ちで心がけること・・・

 

①ステップワーク

②ラケットワーク

③フットワーク

 

すべてを使った基礎打ちでないと、試合で勝つための練習にはならない。

 

本気で基礎打ちすると、3分から5分で十分な汗が出てきます。

15分で、十分な練習になります。

 

基礎打ち 15分

パターン練習 15分

ゲーム練習 30分

 

前後のストレッチとランニングを合わせても、上手くなるための練習は、

90分から120分/1回で本当は十分だと思います。

 

もちろん、試合を想定した1日練習を1週間のうちに混ぜて練習することは大切です。

それを含めて、1日の練習時間は、90分から120分でいいんです。

 

問題は、内容と強度です。

時間ではありません。

 

練習時間が少なければ、いいシャトルを使う。

いいショット、いいプレーをどれだけしているかが練習であって、

時間が練習ではありません。

 

だけど、遠征に行ったり、長い練習をすると、自信に変わったりします。

身体のことを考えれば、普段練習は、内容と強度です。

 

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