新・パパと私のバドミントン日記・・・
パパは、田中バドミントンクラブ広島の監督。
私は、パパのクラブでバドミントンをしている。
バドミントンを始めたのは、3年生の時。
それまでは、私は、バドミントンをしたくても、言い出せなかった。
物心ついた時から、シャトルもラケットも、手の届く場所にあった。
それは私の遊び道具のひとつでしかありませんでした。
ずっとバドミントンがしたかった私は「9歳の誕生日にバドミントンがしたい」とお願いしました。
その時のパパとママの嬉しそうな顔を今でもはっきり覚えている。
新・パパと私のバドミントン日記より
田中信雄入力H