田中バドミントンクラブ広島

にこにこ・楽しく・笑顔で・バドミントンを楽しもう

才能があるのならやらせた方がいい。

本気で教えて、本気で向き合う子がいます。

この子は行ける、この子ならいけるという子がいます。

「この子は勝てるな」と思っても、その環境に協力してくれるのは親です。

親の責任です。

わが子に対して責任をとれるのは、親です。

 

本気で我が子を信じるかどうかも、親の責任です。

才能があるのならやらせた方がいい。

才能がないのならためらってもいい。

親である僕の考え方です。

 

田中信雄