昨日は4年生、2年生、1年生、年長、お父さん2人と僕でした。
6人で、手投げノックを回し、後半は4年生、2年生、お父さん2人で、ダブルスの試合。後半中学生が入り、基礎打ち。4年生、2年生は半面シングルス。
1年生、年長は、手投げノック。
夜7時から、高校生。
ノック中心でシングルス、ダブルスを回し、パターンノック。
僕がノックを上げる時、その選手の後ろには、僕のイメージがあります。
そのイメージに近付けていく。
それが僕のバドミントンです。
だから、その選手のその先を伸ばすというよりも、僕のイメージに近付ける、という方が正しいかも知れません。
その選手の最大限を伸ばしても、正直勝てません。
それよりも僕のイメージに近付けて方が勝たせられます。
男子なら・・・
女子なら・・・
と僕のイメージは決まっています。
田中 信雄