2017-04-22 悔いある試合 バドミントン練習メニューメンタル #その他スポーツ 悔いある試合 負けた試合で悔いがない選手に次の成長はありません。 だから、試合で負けたら悔いを持ちましょう。 そして、どんなに頑張った試合でも、心残りを持ちましょう。 心残りがある限り、バドミントンは辞めないし、辞められない。 田中 信雄