出逢い・・・ 出逢いって、とても大切です。 どのタイミングで、どんなふうに出逢うかもありますが、 人との出逢いが、人生を変えることもあります。 それが運命か、出逢うべくして出逢ったのかは分かりませんが、 出逢いって大切です。 バドミントンも同じ…

それぞれのバドミントン・・・ ジュニア世代 学生世代 青年世代 中年世代 高齢世代 いろいろな世代があります。 そしていろいろなバドミントンがあります。 スピードだけと言えば語弊がありますが、バンバンスマッシュを打っていける世代。 コースを上手くつ…

出来ること、出来ないこと・・・ 出来ることは伸ばす、出来ないことは出来ることで補う。 例えば、バックが苦手なら、フォアを強くするしかありません。 もしくは、バックに持っていかせない攻めをするしかありません。 誰だって、レベルは違いますが，苦手…

今日の練習・・・ １７：００ 自主練習 １７：１５ あいさつ ストレッチ アップ ライン鬼ごっこ １７：３５ ２・３・５男子 ノック ５・６年生 ラリーゲーム ルール・・・ お願いします 言わなかったら１本で終了。 ありがとうございます 言わなかったら、何…

かご入れ練習・・・ シャトル８０個 ヘアピン練習 全てかごに入ったら、次の練習。 集中してやると結構早く終わります。 かご入れ練習・・・ ヘアピン ドロップ カット クリアー スマッシュ ロビング ハーフ プッシュは筒倒し １０球でも２０球でもいいんで…

どんな練習が必要か・・・ どんな練習が必要か？ レベルなどによって変わると思いますが、 ある程度打てるのなら、 ３対１，３対２なんかがいいと思います。 基礎打ちにしても、パターン練習にしても、 個ではなく、チームで練習していくといいと思います。 …

５０球ノック・・・ ５０球ノックでミス率を出します。 本当は１００球の方が分かりやすいんですが、 長いので５０球にします。 大体９０秒から２分です。 ５人だと、１５分弱で回ります。 １時間で４セット～５セットです。 ノックも生徒たちにさせます。 …

ミスとは・・・ ミスとは、失点になったことにつながるものをいいます。 なので、得点になった場合は、ミスではなくなります。 これを踏まえたうえで、練習していきましょう。 そして、失点につながったミスを解決していくことこそ、 練習の課題なのです。 …

どんな練習をするか・・・ どんな練習をするか、指導者が決めますが、 選手自身が提案する練習もありだと思います。 試合のこの場面で、こういうミスがあった、決められなかった。 このラリー中のこの返球 相手はこんなショットを打ってきた ここでこう崩さ…

負けた試合から得られること・・・ 選手のデータを取るとき、 勝った試合よりも、負けた試合の方が、 参考データになります。 より強い相手との試合の方が、いいというわけです。 ただここに、「勝ちたい、次は勝つ、確実に勝つ」という、 選手の意思と思考…

夢を叶えたい・・・ 僕の夢と君の夢が一緒だったら、 同士だね。 夢を語ろう 叶えたい夢を語ろう それが同じなら、 いいね。

スポーツは・・・ スポーツは、 スピード パワー 正確さ 冷静さ 情熱 想い 結構大切です(*^-^*)

公開・・・ 田中ノックあります。 3本連続ミスで、終了します。 名前 時間 総ノック数 ミス 1本あたりの秒 ミス率 例・・・ しょうま ６：００ 211 27 1.7 12％ 大切なのは、ミス率です。 ミス率を10％以下に抑えたい。 しょうまくん初心者ですが、初級者か…

疲れた、当分バドミントンはいいや 疲れた、当分バドミントンはいいや・・・ そういう練習がいいと思う。 そういいながら、次の日もバドミントンするんでしょうがね。 1日中バドミントンして、 もっとバドミントンしたい、まだまだ打ちたい・・・ そういうバ…

戦術を考える・・・ ある程度上手くなってきたら、どうしてそう打ったのか、 どうしてそこに攻めたのか、話しながら、問いながら練習していくといい。 意図がしっかりしていれば、チャレンジしてのミスなのか、 そうでないのかも見えてくる。 来たから打った…

さあ、どんな練習しよう・・・ 理想は、毎日基礎打ちです。 基礎打ちができる子は、どんな練習でもできます。 何から打つかは、それぞれですが、うちの場合は、 ハーフ（ドライブよりも遅く、ネットリターンよりは強く） ドロップ（カット）＆ロビング 交代 …

聞いてみた・・・ 今回、大会に合わせて、エアロセンサー６００を購入。 いつもは、コスパと大会に合わせて、ニューオフィシャルを使っていますが(*^-^*) 子どもたちに、今日のシャトルどうだった？ と聞くと、いつもと変わらなかった(*^-^*)と言っていまし…

少しずつでいいよ・・・ 上手くなる、強くなるは、少しずつでいいよ。 君の歩幅で、練習していけばいいよ。 そうしたらどこかで、バドミントンの神さまが、 手を引っ張ってくれる。 そこで君は、ぐっーと、伸びるから(*^-^*) ジュニアで全然勝てなかった子が…