田中バドミントンクラブ広島

にこにこ・楽しく・笑顔で・バドミントンを楽しもう

勝ちたい・・・から始めよう

勝ちたい・・・から始めよう

 

試合に出て、勝ちたい・・・と思った瞬間から、

次の君のバドミントンは、始まっています。

 

まずは分析してみよう。

何が足りなかった?

何ができなかった?

どんな練習をしていこうか?

 

それが見つかったら、次の練習は、楽しくなる。

勝ちたい・・・から始めよう

 

明日のバドミントンは、今日よりもっと楽しくなる。

 

入力H

最高の基礎こそ、最高のプレー・・・

改めて・・・

 

ずっと指導していると、このくらいできて当たり前、

出来ていたんだから、できるでしょう。

と思ってしまいます。

 

だけど、そうじゃないこと、たくさんあります。

だからこそ、改めて、1からやってみたり、

初歩的な基礎からやってみることが、大切なんです。

 

これは、選手だけではなく、教える方も同じです。

出来て当たり前にしない。

 

改めて、基礎からやってみる。

 

どのスポーツも、最高の基礎こそ、最高のプレー。

 

最高のプレーこそ、最高の基礎。

 

入力H

 

スポーツ指導・・・ジュニア編

練習メニュー・・・

 

練習メニューは、いろいろなスポーツから持ってきます。

 

アップで言えば、サッカー指導もしていたので、サッカーから持ってきたり、

ソフトボールや野球、バスケットボール、ニュースポーツなどからも、

持ってきます。

 

なので、バドミントンで言えば、バドミントンの道具を使ったアップにします。

だけど、サッカーボールやバスケットボール、ドッチボールやテニスボールなど、

どれでもできるようなアップです。

 

バドミントンなので、シャトルや筒を使っているだけです。

 

飛ぶ・走る・投げる・捕るなど、身体バランス系は、どのスポーツでも、

実はそんなに変わりません。

むしろ、いろいろな動作をアップでした方が、競技にも生きてきます。

 

特に指導者は、いろいろなスポーツを体験してみて、

指導方法を学んでみて、今指導している競技指導をしてみると、

練習の幅は広がります。

 

プロを目指す選手の指導をするのであれば、

固定観念で指導するのではなく、高校や大学、そしてプロになっても伸びしろがある、

そんな選手の育成が大事だと思います。

 

引退前がピークって選手を育てるために、

特にジュニア世代の指導が選手にとって基礎になるので、

そのカテゴリーを指導する指導者は、重要な役割を担っていると思います。

 

教えている時の結果も大事ですが、そのあとの活躍こそが、

指導者の評価でいいと思います。

 

教えていると、教えているその時が全て・・・になりがちですが、

次にバトンタッチした次も、その次も活躍してくれる選手を育てられたら、

指導者としては、素晴らしい指導者だと思います。

 

今も大事・・・

未来も大事・・・

 

入力H

夢や目標は高く・・・

夢や目標は高く・・・

 

夢や目標は高く持つ。

でないと、叶いません。

 

何百個もある夢の中で、1つ叶ったら、すごいんです。

そう思ったら、君の夢や目標は、何百個あっても、

どんなに高くても、いいんです。

 

入力H

一人一人違うからこそ、1人1人見てあげる・・・

暑くなりました・・・

 

暑くなりました。

体育館は程よくサウナ状態です。

 

自分の体調も考えながら、

生徒全員の顔色を見ながら、バドミントンをどう楽しませるか、

運動をどう楽しませるか、考えています。

 

一人一人違うからこそ、1人1人見てあげる・・・

 

バドミントンの時間は、みんなの時間

だからこそ、みんなで一つの時間になればいいなと思います。

 

自分の楽しいのために、周りを見てみると、

心を一つにした方が、自分も楽しめるんじゃないかなと思います。

 

時間があるときは、まとまらない時間でもいいんです。

みんなの時間を、それぞれが個人の時間にしてもいいんです。

その時間を待ってあげ、上級生が考え、他の学年の子が考え、

そこでみんなの時間に気づいてくれたら、

その時間は、プラスの時間になります。

 

入力H

 

習い事は、いつも参観日・・・

習い事は、いつも参観日・・・

 

習い事は、いつも参観日だと思います。

わが子を自由に見れます。

わが子が頑張っていると、うれしく思います。

 

指導者は、そういう親心を知る、もしくは忘れてはいけません。

特に小学生の指導者は、自分本位の指導になりすぎてはいけません。

 

クラブって、当然子どもがいないと成り立ちません。

そこに生かせる保護者の方がいるから、成り立ちます。

それがあっての指導です。

 

どんなに優れた指導者でも、生徒がいないと教えられません。

勝たせられません。

なので、指導者が偉いなんで、ないんです。

指導者は、生徒や保護者の夢や目標を導き、叶えてあげるのが、

役目です。

 

簡単に言うと、生徒も大切、保護者も大切、指導者も大切。

これがチームです。

 

日本一の監督は、誰かがなります。

全国大会があって、そこに参加しているチームがあれば、

必ずどこかのチームが日本一になります。

 

バドミントンのくくりでの大会があるように、

週1回2時間練習の中でのチャンピオンを決める、

そんな大会があってもいいのかもしれません。

 

週1の部

週2の部

週3の部

週4の部

週5の部

なんてのがあっても面白いのかもしれませんね。

 

入力H

今日の練習・・・

今日の練習・・・

 

17:00 自主練習

17:15 あいさつ ストレッチ ライン鬼ごっこ

17:35 4つのグループに分けて、チームゲーム

18:00 3つに分けて、基礎練習

      手投げノック ヘアピン ハーフからネット・ドライブ

      スマッシュ、ネットリターン

18:30 半面ゲーム チャンピオンロード 手投げノック

18:45 片付け ストレッチ あいさつ

 

暑くなりました。

水分補給・休憩・体調不良などは、早めに先生に言う。

無理をしないのが1番。

 

教える方も、顔色を見たり、動きを見て、無理をさせないようにしましょう。

2時間って、結構長いです。

一緒に入って、先生方も暑いな、しんどいなと思ったら、休憩しましょう。

 

入力H