一日練習・・・
基礎打ち
基礎練習
ノック練習
パターン練習
試合練習
出来るだけ正式ゲームでの練習。
3面 小中学生
前半計8人
後半計10人 大人3人
シングルス・ダブルス
田中信雄入力H
小学生練習・・・
練習日 3日~4日
練習時間 6時間~12時間/週
練習時間 40時間~60時間/月
内容 体育館練習(身体作り・シャトル打ち・バドミントンノート)
外練習(身体作り)
家練習(メンタル・フィジカルケア・バドミントンノート)
例・・・1週間
シャトルを打たない練習こそが、実はものすごく大切です。
1日の練習の流れ・・・
試合と同じ意識で、練習していく。
練習=練習✕
練習=試合〇
意識が変われば、バドミントンは今よりもっと楽しくなる。
田中信雄入力H
自分との戦い・・・
試合に出ると、すべての面で相手よりも勝っていれば、勝つ可能性が増えます。
試合と試合間でその差を埋めたり、勝つために精度をあげたりすることが、
練習になると思います。
心・技・体を細かく分けてみる。
①心(精神面)
②技(技術面)
③体(体力面)
バドミントンでの技(技術面)って何?
というように分けてみると、練習をもっと楽しむことができます。
例えば、ハイクリアーが出来ていないを思ったら、
「今日はハイクリアーの練習がしたい」と思います。
こういう所が、「自分との戦い」になります。
練習は、自分が納得できるまですればいいと、田中先生は思います。
10球中3球しか出来なくても、そこで満足出来れば、
それでいいと思います。
10球中10球出来ないと納得できなければ、そこまですればいいと思います。
勝つ選手、勝てる選手、勝ちたい選手なのか、そうでないのかは、
本人が決めてもいいと思います。
ただ、指導者としては、勝ちたいと思っている選手には、
勝つための指導を行うものだと思います。
最高でも最低でも、10球中10球、
すべてのショット、すべてのプレーで、そこを目指し、出来るようになるまで、
練習していく選手が、勝てる選手だと思います。
ここを目指すから、バドミントンは面白いんだと思います。
田中信雄入力H
久しぶりの練習・・・
久しぶりの練習でした。
13時~16時
16時~19時
楽しくバドミントンをモットーに、みんな笑顔でバドミントンしていました。
結構あっという間の6時間に、まあいつもみたいに「まだ打ちたい」と。
どれだけみんなバドミントンが好きなんでしょう(笑)
そういうバドミントンが大好きな田中先生です。
田中信雄入力H
一番好きな試合・・・
一番好きな試合の組み方は、フリー抽選のトーナメントです。
1番強い子が、1番になります。
真の1番を決めるのは、やっぱりこれです。
田中信雄入力H
久しぶりのバドミントン・・・
久しぶりにバドミントンができます。
楽しみで仕方がありません。
I need バドミントン
田中信雄入力H