庚午小、草津小限定
5月の練習予定・・・
庚午小、草津小限定
それでもバドミントンは楽しい
やりたい分だけ、バドミントンする。
そういう時間が、ものすごく大切です。
家で、ユーチューブやゲームばかりすることも楽しいかもしれませんが、
1日中バドミントンすることも楽しいです。
本当は、いいシャトルを使って、練習する方がさらに楽しいです。
300円~500円のシャトルが、数分~数十分で傷みますが、
それでも、上手くなるためには、やっぱりいいシャトルがいいです。
バドミントンって、お金がかかるスポーツです。
上手くなれば、ガットも切れちゃうし、シャトル代もかかる。
ガット1回で、2000円以上かかります。
いいラケット、いいユニフォーム、いいシューズを買えば、
また、いろいろかかります。
それでもバドミントンは楽しい。
田中信雄
試合で勝つため・・・
試合で勝つためには、
気持ちだと思います。
ある程度のレベルになると、
技術も体力も、ものすごく変わることはありません。
変わるのは、声を出すとか、集中力とか、気持ちとかになります。
それが、技術を引き出します。
技術という自信は、試合で勝たないとつきません。
だけど、その技術を引き出すものが、声を出すとか、集中力とか、気持ちとかです。
まずは、声を出そう(*^-^*)
声を出すと、スピードもパワーも集中力も上がります。
声が出ないと、そこが出し切れません。
声を出す(*^-^*)
ここから始めましょう。
田中信雄
バドミントン・・・
シングルスは、全部自分で行けばいい。
ダブルスは、役割があります。
その役割が分からないと、動けなくなります。
だからこそ、声を出す、声をかけることが大切です。
ちくいち声をかける、指示を出す。
そういうことができると、ダブルスの動きも変わってきます。
やっぱり声を出さないと伝わらないし、分かり合えません。
その声を出さないで勝つことは、不可能だと僕は思います。
世界で戦うダブルスも声を掛け合います。
世界で戦えないダブルスが声をかけないで試合になる訳がありません。
最低限声を出す。
それが最高のダブルスにつながります。
スポーツは声を出すものです。
バドミントンも同じです。
田中信雄